イベント
event2009年5月30日〜31日

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第4回 子供たちによる
豊かな海づくり教室

開催日: 2009年5月30日(土)〜31日(日) <1泊2日>
時間: 13:00開校    15:00終了
会場: 南房総市大房岬少年自然の家
対象: 小学校高学年(5・6年生)の子どもと保護者又は引率者を合わせた60名
内容: 野外学習…海浜(潮干帯)での生物調査、地引網体験
室内学習…顕微鏡観察、お魚さばき体験、腹話術『腹話術で魚でショー』など
※天候によって内容が変更になることがあります
主催: 海の幸に感謝する会
後援: 水産庁、南房総市、南房総市教育委員会、富浦町漁業協同組合、(社)全国豊かな海づくり推進協会、朝日学生新聞社、房日新聞社
共催: (社)自然資源保全協会
協力: 日本エヌ・ユー・エス株式会社、ホエールアートハウス
申込
/問合先:
〒104-0055
東京都中央区豊海町4-18東京水産ビル5階
海の幸に感謝する会事務局 宛
   (担当:久保、志水)
TEL:03-5547-1942/FAX:03-5547-1941
E-mail:kubo@kyodo-senpaku.co.jp
http://www.umisachi.jp
event2008年10月20日

食料安全保障と持続的漁業の
貢献シンポジウム

― FAO国連食糧農業機関 野村水産養殖局長講演 ―

開催日: 2008年10月20日(月)
時間: 14:00〜16:30
場所: 全日本海員組合本部 地下講堂
(港区六本木7-15-26)
TEL:03-5410-8323
(地下鉄「六本木駅」2番出口徒歩1分 http://www.jsu.or.jp
プログラム: 講演:
1)食料安全保障のための漁業の貢献・期待される日本の役割(仮題)
FAOV野村一郎水産養殖局長
2)MELジャパンの目指すもの MELジャパン事務局
 
―休憩―
 
討論:
日本人にとって漁業とは
コーディネーター:梅崎義人 水産ジャーナリストの会会長
パネリスト:生産、流通、消費、行政、研究 代表各1名
参加
お申し込み先:
海の幸に感謝する会事務局 担当:久保
TEL:03-5547-1942
FAX:03-5547-1941
E-mail:kubo@kyodo-senpaku.co.jp

燃油高騰、後継者不足、消費者の魚離れと日本の水産業にとっては厳しい経営環境が続いておりますが、他方、増大し続ける世界の人口に対し、十分な食料を確保するため持続的な漁業の貢献が求められております。このような漁業を取り巻く情勢の中、(社)大日本水産会と海の幸に感謝する会が、日本の漁業の果たす役割について少しでも多くの方々にご理解いただくために、10月20日(月)に「食料安全保障と持続的漁業の貢献シンポジウム」を開催することとなりました。シンポジウムでは、「食料安全保障のための漁業の貢献・期待される日本の役割(仮題)」というテーマで日本の漁業が貢献しうるものについて、国連食糧農業機関(FAO)の野村一郎水産養殖局長よりグローバルな視点でお話いただく予定です。また、持続的な漁業の推進という観点から、日本発のマリンエコラベルの普及を進めているMELジャパンの活動を報告し、その後「日本人にとって漁業とは」というテーマで、生産、流通、消費、行政、研究の分野の有識者による討論を予定しております。シンポジウムの概要につきましては、下記の通りになりますので、是非ご参加ください。150名で締め切らせていただきますので、お早めに下記のお申し込み先まで、ご連絡いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

event2008年5月24日〜25日
第3回子供たちによる豊かな海づくり教室
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第3回 子供たちによる
豊かな海づくり教室

開催日: 2008年5月24日(土)〜25日(日) <1泊2日>
時間: 13:00開校    15:00終了
会場: 南房総市大房岬少年自然の家
対象: 小学校高学年(5・6年生)の子どもと保護者又は引率者を合わせた100名
内容: 野外学習…海浜(潮干帯)での生物調査、地引網体験
室内学習…顕微鏡観察、お魚さばき体験、腹話術『腹話術で魚でショー』など
※天候によって内容が変更になることがあります
主催: 海の幸に感謝する会
後援: 水産庁、南房総市、南房総市教育委員会、富浦町漁業協同組合、(社)全国豊かな海づくり推進協会、朝日学生新聞社、房日新聞社
共催: (社)自然資源保全協会
協力: 日本エヌ・ユー・エス株式会社、ホエールアートハウス
申込
/問合先:
〒104-0055
東京都中央区豊海町4-5豊海振興ビル7階
海の幸に感謝する会事務局 宛
TEL:03-5547-1942/FAX:03-5547-1941
E-mail:sakana@umisachi.jp
http://www.umisachi.jp
event2007年5月20日
第2回子供たちによる東京湾豊かな海づくり教室
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第2回 子供たちによる
東京湾豊かな海づくり教室

開催日: 2007年5月20日(日)
時間: 午前9:00(受付)〜午後5:30(終了予定)
会場: 鋸南町立中央公民館
参加者: 小学校高学年(5・6年生)の子ども50名
主催: 海の幸に感謝する会
後援: 水産庁(予定)、鋸南町、鋸南町教育委員会、鋸南町商工会、鋸南町保田漁業協同組合、房日新聞社、(社)全国豊かな海づくり推進協会
共催: (社)自然資源保全協会
協力: 日本エヌ・ユー・エス株式会社、ホエールアートハウス
申込
/問合先:
〒104-0055
東京都中央区豊海町4-5豊海振興ビル7階
海の幸に感謝する会事務局 宛
TEL:03-5547-1942/FAX:03-5547-1941
E-mail:fish@umisachi.jp
http://www.umisachi.jp

※関連情報:
「子供たちによる東京湾 豊かな海づくり教室」
event2006年9月3日
鯨と食文化を語る市民の集い
   ■プログラム(予定)■

16:00 開場
16:30 開演
開催地挨拶
土井喜美夫(石巻市長)
主催者挨拶
小泉武夫(クジラ食文化を守る会会長)
16:40〜17:10 基調講演
あん・まくどなるど(宮城大学国際センター助教授)
17:10〜17:20 休憩
17:20〜19:00
パネルディスカッション

テーマ「日本人にとってのクジラとは?」(仮題)
パネリスト あん・まくどなるど(宮城大学国際センター助教授)
吉川美代子(TBSアナウンサー)
土井喜美夫(石巻市長)
小泉武夫(クジラ食文化を守る会会長)
コーディネーター 森下丈二(水産庁漁業交渉官)
19:00 閉会

鯨と食文化を語る市民の集い

開催日: 平成18年9月3日(日)
時間: 16:30〜19:00
会場: 石巻グランドホテル 2階「天翔の間」
参加者: 400名(参加費500円/人)
主催: クジラ食文化を守る会
後援: 水産庁、石巻市、日本捕鯨協会、海の幸に感謝する会、石巻市水産振興協議会、(社)石巻観光協会
参加
申し込み
窓口:
石巻市産業部水産課
〒986-8501 宮城県石巻市日和が丘1-1-1
電話0225-95-1111(内461)
ファックス0225-96-1023
Eメール:suisan@city.ishinomaki.miyagi.jp
event2006年5月27日〜28日


■内容
野外学習・・・干潟調査、船でのプランクトン採集など
室内学習・・・顕微鏡観察、漁業についての話など
キャンプファイヤー
(宿泊および27日の昼食から28日の昼食までの食事含む)
※天候によって内容が変更になることがあります

〜第9回海の幸に感謝するイベント〜
子供たちによる
東京湾豊かな海づくり教室

開催日: 平成18年5月27日(土)〜28日(日)
1泊2日
会場・宿泊: 横浜市野鳥青少年研修センター
※宿泊は相部屋となります
参加費: 1人 2,000円
定員: 小学校高学年(5・6年生)の子どもと保護者又は引率者を合わせた80名
主催: 海の幸に感謝する会
後援: 水産庁、横浜市、横浜市漁業協同組合
(財)横浜市臨海環境保全事業団
(社)全国豊かな海づくり推進協会
朝日学生新聞社
共催: (社)自然資源保全協会
協力: 日本エヌ・ユー・エス株式会社
申込み方法: はがき・、ファックス又はEメール、参加希望者全員の氏名・住所・電話番号、子どもの学校名・学年を明記の上、下記までお申し込みください。
但し、保護者又は引率者の参加は原則として1グループ1名までとさせていただきます。

募集期間: 平成18年4月28日(金)必着。応募多数の場合は抽選とさせていただき、参加確定者には確定通知と詳細案内書をお送りいたします。
申込/問合先: 〒104-0055 東京都中央区豊海町4-5
豊海振興ビル7階
海の幸に感謝する会事務局宛
TEL:03-5547-1942
FAX:03-5547-1941
E-mail:fish@umisachi.jp
ホームページ: http://www.umisachi.jp/
event2005年5月28日

   ■当日プログラム■
16:30 開場
17:00 開演、主催者挨拶
 小泉武夫
 (クジラ食文化を守る会会長)

17:05 基調講演
 〜世界中で人間が食っているもの〜
 椎名誠(作家)

17:50 プレゼンテーション
 「くじらは今〜国際捕鯨委員会(IWC)ウルサン  会議を控えて
 小松正之

18:10 パネルディスカッション

 「日本人にとってのくじらとは?」
  [パネリスト]
 椎名誠、高畑淳子(女優)、
 小泉武夫
  [コーディネーター]
 小松正之

19:30 閉会
 新館1階にて鯨料理の試食会

鯨と食文化を語る市民の夕べ

開催日: 平成17年5月28日(土)
時  間: 開場 16:30、開演 17:00 閉会 19:30
閉会後、鯨料理の試食会(無料)
会  場: 虎ノ門パストラル 本館1階葵の間
 (東京都港区虎ノ門4-1-1)
交  通: 地下鉄日比谷線神谷町駅より   徒歩約2分
地下鉄銀座線虎ノ門駅より     徒歩約8分
参加費: 無料 (事前申し込みが必要。先着550名様。)
主  催: クジラ食文化を守る会
後  援: 水産庁、日本捕鯨協会、海の幸に感謝する会
申込み: 電話・FAX・Eメールのいずれかで、下記まで
お申し込みください。折り返し、入場受付票をお送りいたしますので、当日必ずご持参ください。

※参加申し込みは締め切りました。
お申し込み,ありがとうございました。

<申し込み先>
 日本捕鯨協会 事務局
 電話:03-5547-1940
 FAX :03-5547-1941
 メール:secretariat@whaling.jp

<記入事項>
 1)氏名(参加者全員)
 2)郵便番号、住所
 3)電話番号
 4)FAX番号
event2004年9月18日

   ■当日プログラム■
16:30 開場
17:00 開演、主催者挨拶
 小泉武夫
 (クジラ食文化を守る会会長)

17:10 基調講演
 「鯨食文化、再発見」
 藤本義一(作家)

18:00 パネルディスカッション
 「日本人にとってのくじらとは?」
  [パネリスト]
 藤本義一、遙洋子(タレント・作家)
 小泉武夫
  [コーディネーター]
 小松正之(水産庁漁場資源課長)

19:30 閉会
 ロビーにて鯨料理の試食会

第4回「鯨と食文化を語る市民の夕べ」

開催日: 平成16年9月18日(土)
時  間: 開場 16:30、開演 17:00 閉会 19:30
閉会後、鯨料理の試食会(無料)
会  場: オーバルホール
 (大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビルB1)
交  通: JR大阪駅(桜橋口)より     徒歩約 8分
阪神梅田駅(西梅田口)より   徒歩約 5分
地下鉄四つ橋線 西梅田駅より 徒歩約 5分
参加費: 無料 (事前申し込みが必要。先着500名様。)
主  催: クジラ食文化を守る会
後  援: 水産庁、日本捕鯨協会、海の幸に感謝する会
申込み: 電話・FAX・Eメールのいずれかで、下記まで
お申し込みください。折り返し、入場受付票をお送りいたしますので、当日必ずご持参ください。

※参加申し込みは締め切りました。
お申し込み,ありがとうございました。

<申し込み先>
 日本捕鯨協会 事務局
 電話:03-5547-1940
 FAX :03-5547-1941
 メール:secretariat@whaling.jp

<記入事項>
 1)氏名(参加者全員)
 2)住所
 3)電話番号
 4)FAX番号
event2004年9月4日

   ■プログラム予定■

11:30 開場

12:30 基調講演
 「世界の食料問題と食文化」
 林良博(東京大学副学長)

13:25 提言T
 「世界の漁業ビジネス最前線」
 池田達郎(映像ジャーナリスト)

14:05 提言U
 「日本の漁業は生き残れるのか」
 矢野恒信
(富山県新湊漁協 代表理事組合長)


14:45 提言V
 「東京湾から
  国、1都2県の無策に物申す」

 大野一敏
(東京湾北部巻網事業協同組合長、
NPOベイプランアソシエイツ理事長)


15:35 講師への質問タイム
 「海の国、ニッポン?」

ウーマンズフォーラム魚
第10回 全国シンポジウム

開催日: 平成16年9月4日(土)
時  間: 12:30〜16:30 (開場11:30)
会  場: 日本記者クラブホール (日本プレスセンター10階)
 (東京都千代田区内幸町2−2−1)
交  通: 地下鉄三田線「内幸町」     徒歩1分
地下鉄千代田線、
日比谷線、丸の内線「霞ヶ関」 徒歩1〜4分
参加費: 入場無料 (要申込み)
申込み: ウーマンズフォーラム魚(WFF)事務局
TEL:03−3546−1291
FAX:03−3546−1164
event2004年2月17日
第1回「鯨と食文化を語る市民の夕べ」
開催日: 平成16年2月17日(火)
時間: 17:00〜19:30 (16:30 開場)
会場: 草月ホール (東京都港区赤坂7-2-21)
交通: 地下鉄「青山一丁目」駅(銀座線・半蔵門線・大江戸線)
4番出口より徒歩5分
参加費: 無料 (事前に申し込みが必要。先着500名様。)
主催: クジラ食文化を守る会
後援: 水産庁、日本捕鯨協会、海の幸に感謝する会
申込み
方法:
日本捕鯨協会まで 1)お名前、 2)ご住所、 3)電話番号、 4)FAX番号、 5)参加人数をお知らせください。
先着500名様です。折り返し入場受付票をお送りいたしますので、当日必ずご持参ください。

<申し込み先>
日本捕鯨協会 事務局
メール:secretariat@whaling.jp
電 話:03-5547-1940
F A X:03-5547-1941
ハガキ:〒104-0055
     東京都中央区豊海町4-5
     日本捕鯨協会
     「鯨と食文化を語る市民の夕べ」係
「クジラ食文化を守る会」の小泉武夫会長(東京農大教授)による「鯨と食文化』と題した基調講演、続くパネルディスカッションでは木元教子氏(評論家・ジャーナリスト)、枝元なほみ氏(料理研究家)、小泉武夫氏をパネリストに向かえ、水産庁漁場資源課長の小松正之氏をコーディネーターに「日本人にとってのくじらとは?」というタイトルで討論を行います。また、クジラの試食会もあります。聞いて・食べて、クジラの事を考えてみませんか?
event2003年10月25日
第1部 第31回 「浜のかあさんと語ろう会」
日時: 平成15年10月25日(土) 10:30〜13:30
会場: 板橋区立成増ヶ丘小学校・1F家庭科室
浜(魚): 宮城県女川町(サンマ・カキ・ホタテ・銀鮭)
主催: ウーマンズフォーラム魚(WFF)
板橋区立成増ヶ丘小学校の親子が参加!
浜のかあさんと一緒に料理をして海・魚の話を聞こう!
第2部 第5回 「食欲の秋、食べて語ろう!“女川のサンマ”」
日時: 平成15年10月25日(土) 12:00〜
         (サンマがなくなり次第終了)
会場: 板橋区立成増ヶ丘小学校・校庭
主催: ウーマンズフォーラム魚(WFF)
先着1000名!どなたでも参加できます!
青空の下、サンマを炭火で焼いて豪快に食べよう!
事前にWFF事務局までお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ:
ウーマンズフォーラム魚(WFF)事務局(03-3546-1291)
event2003年7月16日
第5回 ジャパン・インターナショナル シーフードショー
日時: 平成15年7月16日(水)〜18日(金)
場所: 東京国際展示場「ビッグサイト」東4・5ホール
主催: 社団法人 大日本水産会
event2003年5月25/26日
第7回 海の幸フェスティバル〜祈る!鯨全国自治体サミット成功 魚と米は日本のいのち!!〜
日時: 平成15年5月25日(日) 11時〜15時
場所: 宮城県庁ロビー・前庭
主催: 宮城県、海の幸に感謝する会
入場: 無料
お問い合わせ:海の幸に感謝する会事務局(03-5547-1942)
宮城県で海の幸フェスティバルを開催します!日本の食について「食べて、遊んで、考えよう!」。試食コーナーではくじらの竜田揚げやまぐろカレーなど、プレイコーナーではビンゴゲームや魚おろし教室、販売コーナーではくじら赤肉(冷凍)や宮城県の海産物の販売など、その他にもおいしい・楽しいイベント盛りだくさんで皆様のご来場をお待ちしております!
第2回 地域社会とくじらに関する全国自治体サミット
日時: 平成15年5月26日(月) 13:30〜
場所: 江陽グランドホテル(仙台市青葉区本町2-3-1)
お問い合わせ:宮城県産業経済部漁業振興課(022-211-2932)
event2003年5月25日
第7回 海の幸フェスティバル
日時: 平成15年5月25日(日) 11:00〜15:00(予定)
場所: 宮城県庁舎1階ロビー
主催: 海の幸に感謝する会
event2003年4月19日
鯨類捕獲調査船団一般公開 記念講演会
日時: 平成15年4月19日(土) 午後4時〜午後5時30分
場所: 高知会館 3階 「飛鳥」
内容: 【講演者】はら たいら
【演題】鯨とマンガ
はら たいら、14歳、鯨を描いて、漫画家になった。
入場料: 無料
主催: 海の幸に感謝する会
お問い合わせ先 → 海の幸に感謝する会(03-5547-1942)
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